必須多様性の法則

必須多様性の法則というものをご存知でしょうか?

これは複雑系に関する先駆的な研究者、ウィリアム・ロス・アシュビー(William Ross Ashby)が「複雑な環境に対応することができるシステムとは、それと同じだけ複雑なシステムである」といった法則です。


BiNIも複雑系について語っていますね。複雑系である人の運動をコントロールしようだなんておこがましい。これってほんと従来のゴールデンスタンダードをぶち壊してますね。シビれますね。

これって、もちろん運動もそうですが、行動もそうなんです。人の行動はその人の経験や思想、価値観や信念、言語や文化などの非常に多くのことを統合的に捉えて・・・

その人最も良いと思う振る舞い!!

がその時の行動です。居眠り ですらも 体を休ませたいという肯定的な意図が存在します。

人を傷つけてしまうということですら、その人にとっては何かしらの意図があります。それはその人にとっては肯定的なのです。(意図:ある目標達成のための特定の行動を実行しようとする決意)

つまり、我々は常に全知全能、常にベストを尽くしているということです。

まだ、本気を出してないなんてことがないわけです。今の行動は今までの積み重ね!生きてきた中で最高です。逃げてしまうのも、サボるのも、頑張るのも全部最高の行動です。


さてさて、それでは
この複雑系を命令や脅しでコントロールすることの難しさは皆さんご存知の通りかと思います。行動をコントロールするなんて、おこがましいということでしょうか。
じゃあ、人の行動を導きたい。コントロールしたいと思ったらどうするか。

私はこれも 引き込みあい だと思っています。

要するに 朱に交われば赤くなる とういことです。

想念というのは電位であり、エネルギーです。そのエネルギーが強くあれば自然にそこに引き込みあってきます。

もし、特定の誰かを引き込みあいたいと思ったら、これはバイニーです。相手を感じて、引き込み合うのを待ってあげるということです。押したり引いたりしないんですね。

合わせてあげるという点では、相手の優位な感覚を理解してあげる(思想や文化、生い立ちや好きな言語パターン、視覚優位、聴覚優位、体性感覚優位?外的要因が強いのか内的要因が強いのかetcetc.....)というのも手かも知れません。細かい話はまた聴きにきてください。

私もたくさんの人に引き込まれて生きています。
引き込みあいを感じたい人は是非 勉強会 (始めにshokuなんていいかも知れません) に顔を出してみてください。たぶん高エネルギー空間が待ってます。笑