頸椎の触診

臨床で頸椎を触っていますでしょうか?

 

頸椎は介入できると様々ないい効果があります。

ですが、触らない、触れないセラピストが多いのも頸部領域です。

 

まず、触る意義ですが

・頸椎は前庭や三半規管の土台となり立ち直り反応などの関与が強い。

・頸部の可動域は人が状況判断するための視野を確保する点で大切である。

・椎骨動脈などの動静脈は頭部への栄養を行っている。

・C0-2は硬膜が付着しており、各椎体の脊柱管は小さいので、神経系のテンションの問題が発生しやすい。

・脳神経系が豊富で自律神経障害の症状の原因となることが多い。

 

じゃあ、なぜ触れないのか?

私の場合は 触りなれないし、感覚的に難しいしリスクが高いイメージがあったということです。

 

もう、これは健常者でいかに練習するかです。勉強会に出てすぐできないのがこの頸部というパーツです。

 

解剖学書を見ながら、椎体を一つ一つ手で触っていく。そして、それが出来たら、どのくらい一つずつの関節に動きがあるかチェックしていくことです。

 

実は多くの方が治療じゃなくて評価ができていません。

その評価も単純です。 硬い OR 柔らかい です。

 

そして、解剖学的に言えば、後面、全体の1/2はほとんど筋と骨です。なので前面の触診と比較した際にはリスクは低いです。

 

なので、どんっどんっ!!触っていっていいということです。

 

なんでも、そうですが行動するか しないか です。

 

もちろん、このブログに興味を持ってくださっているということは準備はできているということです。

 

あとは・・・・・・やるだけです!!

 

 

 

もし、一人ではという方は是非我々と一緒にやりましょう。

「もっと、触診を真剣にやって徒手療法できるようになりたいです!!」と声かけてください。

 

実は、人生なんて簡単に変わってしまうんです。