セラピストとお金

自身のリハビリ(施術)にお金をつけて考えていますでしょうか?

 

病院や施設で勤務しているとこういった事って考えないですよね。

 

でも、考えてみた方がいいです。

 

僕は自分の施術に価値はないと考えていた時期がありました。

 

それは 相談員が肩を脱臼した後に「もう、固定期間も終わったんだけど痛い。。。なんとかできない。」

 

と言われた時に口からはいろいろ やれ、腱板筋が! やれ、筋の出力が! と口ばっかりなんですよね。

 

手が出なかった。 これがひどくみじめに感じました。

 

正直に失敗するのも嫌だったし、先生と呼ばれる身分で何もできないのが知られると思ったからです。

 

 

非常にかっこ悪かったですね。

 

「理学療法士は口は出るけど、手が出ない」というのはこれか・・・っと。

 

 

 

その経験をした時に、

 

・・・あぁ、情けないな。イメージしてた理学療法士像と違うじゃないか・・・

 

この気持ちが私の原動力です。

 

今は理学療法士として仕事はしていませんが、この時の気持ちを感じることがあります。

 

 

 

もちろん国家試験を合格して、評価もまぁまぁできるとは思います。

 

理学療法士の教育は 評価まで! 治療は教えてくれないんですね。

 

もちろん、体系化されていないからだと思いますが。。。

 

そこはお一人お一人の卒後にお任せしますよのスタンスです。違う学校もあるかもしれませんがだいたいそうだと思います。

 

 

 

これは本当に個人的な意見なので、詳しい方がいたら教えていただきたいんですが。

 

おそらく 理学療法士が 介護領域の予防以外での 開業は認められないんじゃないかなと思います。

 

これの一つは教育の問題です。

 

治療以外にも レッドフラッグの診断 や 保険の法律 が教育にないからです。

 

なので、保険 というブランドは使わない方法で 

 

市場(マーケット)に価値(バリュー)を示せる事が今後の理学療法士には必要になるかと思います。

 

なので、マーケティングやセールスも今後は勉強する必要がありますね。

 

僕もしています。

 

 

 

開業については、自民党が与党であるうちは厳しいですね。

でも、国防とかを考えると やっぱり自民党がいいなと思うんですが。

 

 

話が逸れてしまいました。

 

そんな中、20分関わったら、

これはどのくらいのお値段だろうと普段から考えるようになりました。

 

自由診療でやることが決まっていたからです。

 

セラピストの相場はご存知ですか?

 

だいたい10分1000円です。

 

1単位やったら、2000円の価値はここにあったかな?

 

自分だったら「ありがとうございます。」ってこの値段支払えるかな。

 

と普段から考えてみてください。

 

この時に価値は 徒手療法だけ ではありません。

 

知識や精神的なケア、プランの提示も含めてのお値段です。

 

「日本」という国は、「健康」という価値を提供に関して「西洋医学の医師」が

最も「信頼」できるのでそこに人とお金が集まるシステムになっています。

 

お金の話 ってセラピストって嫌いですよね。

僕もどうしてもお金を受け取る背徳感がありましたし、今でも感じてしまいます。

 

でも、お金を得るために仕事をしています。少し勉強してみると世界が変わってきます。それでは!