骨盤の解剖から考える。

骨盤という部位の評価はどのように行っていますでしょうか?

 

仙腸関節の硬さもチェックするといくつか種類があることに気づきます。

 

BiNI的な評価であればASISからの圧縮による評価を行いますが、

 

その際に

 

1、硬さが強く全く動きがない。

 

2、動くものの滑りがなく、重たい。

 

3、動くが、ASISに強い圧痛がある。

 

こんな感じの反応があり、それぞれ問題を考えさせられます。

 

私の見解ですが、

1は仙腸関節の問題があります。仙腸関節のモビライゼーションにて動きの質が変化します。

 

2、これは骨盤腔の問題があります。下肢の痺れなどの問題は大抵がここの問題を抱えています。

 

3は腹膜です。おそらく、腹部が張り感があり、内臓の触診も非常に困難(痛みも含めて)な方が多いです。

 

さらにここに仙腸関節の動きの左右差なども入ってきます。

 

1、左右両方なのか、2、右側だけか、3左側だけか、ここでさらに評価を進めていきます。

 

そして、骨盤の問題は男女で大きく異なります。構造が違うからです。

骨盤の問題は女性が圧倒的に多いです。

 

 

さて、このブログに興味を持った方にかなりオススメのセミナーがあります。

 

資料を拝見いたしましたが、このセミナーはこれらの事を理解させてくれます。

 

まだ空きがございます。

 

11月25日 19:00

 

「人体に触れ、組織を感じる~骨盤帯と腹膜の解剖とアプローチ~

講師:小出 貴史

 

是非、お越しください!!