セミナーマニア

セミナーマニアの友人が多いので、セミナーについてあれこれ話すのが好きだ。

 

あのセミナーは良かった、あれは外れだったなんていう話は結構盛り上がる。

 

当初はまじで騙されているのかと思ったけど、今思えばスルメセミナーだったなんていう話も結構する。

 

セミナーをやっている団体がいうのも何ですが、セミナーをお金儲けにすることは可能だ。

 

何年か前からすごく多くの団体が出来てお金儲けするぞーという事になった。

 

お金儲けは悪くないのですが、その中でお金儲けだけのセミナーが増えてきたのも確かでしょう。

 

そういうセミナーに引っかかると残念だ。そういう意思を感じる。

安くてもこれは速く帰らせてほしくてたまらない。2日続きだとカプセルで夜更かし決定である。

 

ただ、逆に高くても本当にこれを身に着けてほしいという熱いセミナーもある。

 

まぁーだからいっぱいセミナーに出るのは非常にいい。

 

それが、セミナーを見る眼を作るのに役立つから。。

 

 

いや、そんなものはいらないからいいセミナーを教えてよ。

 

いいセミナーというのは、その人のレベルによってマチマチなので、これがいいとは言えない。

 

それでも共通して言える、ダメセミナーはこれ。

 

・この症状に対して、これをしておけばいいでしょセミナー。(評価もなく)

 

・背景の哲学や概念がない。

 

・講師がガチンコの治療実技をやりたがらない。

 

・なんかどっかで聞いた事のある話の組み合わせだ。よく聞けば2番煎じだった。(やっぱり聞くなら本家)

 

まぁーでも、簡単、明日からできる っていうのに人が集まるのは仕方ありませんね。

 

治せるようになりたいけど、苦労はしたくないですから。

 

 

さて、自分がこれが無かったら今の考え、技術はないと思うセミナー(団体)はこれです。

 

基礎

 

・関節運動を 基礎 から考える会 宮澤俊介先生

とにかく、本物の理学療法士です。新人向けで、なぜ触るのか、何を問診して考えるのか。

答えはではなく、答えの探し方を教えてくれる。本物のセミナー、受講生も熱い人が多い。そして安い。

 

・NLP

体軸のレベル2の後に受講すると治療体系の理解や成果の出ない仕組みがわかる。

これも同様に考えるためのセミナー、あと自分が理解できるので無駄な力が抜けます。

但し、講師によって教え方の質が異なり、値段を考えるとギャンブル。

 

・内観

本当に世界が変わります。(宗教ではない 笑 )

なんだ、すべて自分じゃないかと気づいた時に諦めていたものや手が届かないと思ったものが手の中に合った事に気づきます。これはNLPの後だと、論理と実感をもって完成した感覚があります。そして、無条件の愛に気が付いた時の高揚感と全能感は値段以上です。

しかしながら、1週間の休みを取らないといけないこと、その間、完璧に世界から孤立せねばならないので覚悟が必要。

 

概念

 

・BiNI 旧AB

すべてにつながる概念のセミナー、これを学んだ後だと、これが良いと悪いの基準がしっかりしてきます。

リハビリに対しての選択が今までと一新されます。早目に学んでおくとその後の臨床が加速します。

 

・Spain dynamics 入門~ベーシックⅠ 理論

脇元幸一先生の圧倒的な知識とスパイン理論がすごい。BiNIと合わせて勉強することで一時的に今までやってきたリハビリ(関節可動域・筋力増強・あと揉み)が一切不可能になる。あと安い。

 

技術

 

・JOPA 

上記の概念セミナーを出た上で参加すると本当にこれがいいと感じられる。

アシスタントを含めて、人の体の操作する能力が得体がしれないレベル。

触診ができないと完璧において行かれる。一部天才以外は練習なしでは、セミナーについていくことは不可能。各地で地域練習会があるのでそちらに参加することが必須。あとは近くにいる人でJOPA参加の師匠が必要。値段は高いが意思のあるスルメセミナー

 

体作り

 

・体軸レベル1

高いがこれなしでは、できない操作がたくさんあるのも事実。

ずっとやっていくことで本当に臨床の技術力が上がる。スルメセミナー

 

 

 

整形疾患に関してはかなり戦えるようになると思われる。

少なくとも、一回のリハビリの中でこれが俺のやった結果だ!どやれるぐらいには

 

中枢に関しては人から聞くいろいろはあるのですが、参加していないのでノーコメントです。

誰かオススメあればコメントなどください。

 

まぁ、しかしながら、セミナーに出たからどうこうでないのは、たぶん上記のセミナーに出ていく中で気づく事にはなる。但し、これもセミナーに出ないことにはわからないのですが。それでは