アライメントの評価

臨床に出て、7年くらいになるんだけども、、、

 

最近こそ、ちゃんとアライメントの評価をするようにしています。

 

アライメントというと姿勢分析になるのですが、

 

この考え方は富士虎の先生方に教えて頂き、さらにそれを虎から出た先生にさらにブラッシュして頂いて、その後、関節運動を考える会というので臨床で使えるようになったものだ。臨床を10年やってもまだ勉強して、まだ足りないと思って勉強している方々には本当に尊敬しかない。

 

虎ノ門病院の先生方はそれはもう熱い先生方が多かった。今、思えばこの時の基礎があるからこそ勉強会に出ようと思う事になり、そして臨床が楽しいと思えている。

 

ありがたや・・・(ちなみに実習には落ちている。)・・・・ありがたや・・・

 

 

さて、そんな事はどうでもいいんです。

 

本当に大きな視点と小さな視点で分析していく事が大切です。

 

大きな視点は歩行だとします。

 

あれ?なんか常に右肩下がっているし、右立脚中期から蹴りだし出てないな。。

 

しかも、骨盤が右側にスウェイするぞ。

 

少し、視点を小さくして、立位を見ると、おやおや頸部、肩甲骨も骨盤も右が下がっている。

しかしながら、右の膝の高さは一緒で、骨頭の位置はやや右が上だぞ。

 

さて、人間の体で問題がある場所は

 

基本的に圧縮が強い所です。つまり、密度が高い所になります。

 

密度を手で感じれるようになると物凄く楽しくなってきますね。

 

すると、この場合、骨盤~股関節の問題を疑うわけになります。

 

さて、さらに小さな視点になると股関節、が左側に比較して、前上方に移動しています。

 

骨盤は後傾して、仙骨もさらに後傾が入っている。

 

周囲組織のテンションバランスもそれに応じた感じになっている。

 

 

よし、骨盤と股関節を治療してみるかというような。

 

もちろん、逆にこのマクロの関節で、このパーツ悪いなと思った時には疼痛動作をしてもらい。

 

その関節がどんな悪さをしているかチェックすることもまたあり。

 

 

いずれにせよ、当然の事ですが、当然のものこそ差が付く場所でもあるわけです。