骨運動連鎖

久しぶりのブログですが、BiNIも過去は統合的運動連鎖概念なんて名前でした。

 

なので、運動連鎖について書きたいと思います。

 

BiNIは身体と神経(脳)と環境の中で出る。運動連鎖の大枠を大事にしていますが、

 

今日はコテコテの運動連鎖を。。。

 

運動連鎖のキーは骨盤、もしくは、足部かと思っています。

 

簡単に言えば、骨盤前傾(腰椎前弯)、股関節内旋、脛骨内旋(腓骨前方挙上)、距骨回内、足部回内連鎖

 

となる。逆であれば、反対の運動が発生する。

 

この中で、おそらく、絶対なのが、骨盤と腰椎の関係と足部と脛骨の関係かと思います。

 

そして、どこに運動連鎖の矛盾が入るとすれば、その場所では回旋ストレス(雑巾絞りのような)が入っていることになります。

 

多くの場合は、その部位は水腫あるいは強い可動域制限(変形や拘縮)が発生します。

 

骨盤と足部の治療は非常に強い連鎖を起こしますからこの部位が変化すると運動連鎖の変化が起こるわけです。

 

骨盤は注目すべきはLSですし、足部は距骨下関節と中間楔状骨周囲です。

 

もちろん、そこを起点に全体を把握することになると思います。

 

少し話がずれますが、骨盤後傾では下肢の循環障害が発生します。

 

これは、骨盤後傾によって鼡径靭帯に緊張が入り、この事で鼡径部に圧を加えてしまうからです。

 

これは股関節の問題でも同様に発生します。

 

やはり、筋機能は高い方がいいという事になりますでしょうか。

 

骨盤は筋機能が高いと前傾しますから。。。

 

それでは!!