頭蓋だって治療対象

こんにちは、コリハ代表の小口です。

 

治療対象として「頭蓋」ってどう思いますか?

 

分野によっては治療対象として確立していたりしますよね。

 

例えば頭蓋仙骨療法とか、あとは良く知りませんが頭蓋から色々やるような方法とか。

 

ですが、私たちリハビリ畑の人間からしたら正直、ないかな〜って感じがしません?

 

ただの骨の塊である頭蓋を触ってどうすんの?

 

関節とかないし、それなら他のところやったほうがよくない?

 

ちょっと受け入れがたいですよね。

 

私は完全そっち派でした。

 

ですが、頭蓋骨も結合組織の塊です。

 

結合組織を治療のターゲットにしている以上、頭蓋だってやらない道理はありません。

 

しかも、脳というどでかい神経系もあります。

 

普段、神経系が大事だ!と思って治療している以上、神経の塊を見過ごすわけにもいきません。

 

ということで「頭蓋骨は治療対象外」、というバイアスをとり治療対象としています。

 

しかも頭蓋(顔面)にはバイニーで言う所のアクセスポイントが散在しています。

 

もうやらない手はありません!(必要ならですが)

 

ちなみに、頭蓋は動いている・動いていない論争があるそうです。

 

一次呼吸といって、頭蓋は縫合が動いて膨らんだり縮んだりしているという説。

 

いやいや、縫合は解剖すれば一目瞭然でくっついてるから動くはずがないという説。

 

私は別にどっちでもいいです。

 

どっちの解釈でやって改善が得られるか、それでいいと思ってますので、本当のところどっちかなんて興味ありません。

 

どこをやっても中々症状の改善が得られない、そんなお悩みをお持ちの方

 

まだ頭蓋の評価・治療をしてないんじゃないですか?

 

方法は様々ですが、結合組織・神経系への治療と捉えればバイニーのセミナーにヒントがありますよ!

 

ではまた。

 

 

 

コリハ代表・BiNIリハビリセンター諏訪 小口 和弘