コメント: 39
  • #39

    (火曜日, 07 11月 2017 20:42)

    お世話になっております。
    質問があります。

    バイニーの考え方では右に肝臓がある為に、右肩下がりとの事ですが、骨盤の挙上など他にもアライメントでの考え方などあるのでしょうか?

    また、そうなると荷重側もどちらに傾く(右下肢荷重・左下肢荷重)ような考え方になるのでしょうか?
    よろしくお願い致します!

  • #38

    スタッフ小口 (月曜日, 27 2月 2017 15:51)

    か さん

    ご質問、セミナーへのご参加ありがとうございます。
    私は尾骨の偏位と仙尾関節の硬さの2つをみています。

    まず、尾骨の偏位ですがこれは尾骨に付着している筋や結合組織(骨盤隔膜など)の硬さによって引っ張られてしまうことがあります。なので、まずはそういった部位がないか評価・治療します。これでも変わらなければ仙尾関節の問題を考えます。

    仙尾関節ですが、かさんがバイニーアプローチを学んでいればコンプリダクションテクニックを用いていいと思います。他には関節周囲の結合組織のねじれなどを整えるように僅かに伸張する(ストレッチにならないよう)方法もあります。

    上手く伝わっていなかったら、いつでもいいので是非お声がけください。
    直接お話しできると詳細もお伝えできますので!

  • #37

    (土曜日, 25 2月 2017 01:27)

    本日、骨盤の触診セミナーに参加させていただきました。ありがとうございました。
    今回、触診をやっていく中で、尾骨の偏位について尾骨が神経系に影響しているとお聞きし、アプローチしてみようと感じました。
    今回、尾骨の触診だけでしたが、実際尾骨を治療するにはどのような方法があるのでしょうか。
    回答宜しくお願い致します。

  • #36

    スタッフ小口 (火曜日, 27 12月 2016 12:33)

    pojiさん

    やはりいろいろ試されているんですね。
    コルセットはまず外したいですよね。伝わるなら、「使うと危険」など強めの表現も必要かもしれません。私の返信が少しでもヒントになっていれば幸いです。

    それと質問からは少し離れてしまいますが、自分をブランディングしていく、「あの人が言うならそうしよう」と思ってもらえるように、ある意味カリスマ的に感じていただくことも必要かもしれません。演じる部分も重要だと感じています。

    私も大変勉強になりました。また何かございましたらぜひ投稿してください!

  • #35

    poji (月曜日, 26 12月 2016 19:47)

    返信ありがとうございます。
    リハに来た時に、自主トレだけやっていただくのは以前試してみました。実施後、痛みが減って「楽になった!」とおっしゃっていたのですが、自宅ではどうも続かず…
    コルセットは外していい時期になっているのですが使ってしまうため、その弊害もお伝えしているのですが、うまく伝わっていないのかなかなか手放せないようです。腹圧は下がる一方で、腰背部の緊張はどんどん上がっています。。

    ・もっと客観的な評価を行って変化を示す
    ・こちらの考えを患者様が理解出来るように分かりやすく伝える
    この2点を改めて意識して行ってみます。

    また、じっくりと話を聴く機会も作ってみたいと思います。
    良い結果が報告出来ればと思います!!
    ありがとうございました。

  • #34

    スタッフ小口 (月曜日, 26 12月 2016 14:19)

    pojiさん

    コメントありがとうございます。
    外来リハでは誰もが悩むであろう難しい問題ですよね。私の経験も踏まえてお伝えします。
    まず、「自己でのケアを習慣にし、ムリをしないよう促していく」というpojiさんの考えを、理由も含めて率直にお伝えしてはどうでしょうか?(すでにやっていたらすいません)この時に、無理を続けることでの弊害等も言ったら良いと思います。
    二つ目は、外来に来た時に一切お体に触らず自主トレのみを伝える方法です。この時に前後評価をしっかり行いご自身で自主トレの有効性を実感してもらうことが重要です。実感できないと結局やりませんからね。意図的に効果を「魅せる」ことが大切です。
    あとはいろいろ方法はあると思いますが、それよりもその人の話をとにかくよく聞くと何かヒントがでるような気がします。

  • #33

    poji (日曜日, 25 12月 2016 21:52)

    こんばんは。初めて投稿させて頂きます
    長野県の総合病院に勤めているPTです。

    外来の患者様で悩んでいることがあるので相談させて頂きたく投稿しました。

    腰椎圧迫骨折で当院の回復期に入院されていた50代の女性ですが、そのまま外来で私が引き継ぐことになり数ヶ月が経ちました。
    当初の目標としては、「杖を外して歩けるようになる」とのことで、すぐにその目標は達成したのですが、その後職場復帰すると途端に痛みが強くなり、Drよりリハ継続の指示が出ました。
    仕事内容は座っての事務仕事が主ですが、季節がら柿むきの仕事もあるようで、同姿勢でいる時間が長い上に重いものを持つことも多くなってしまいました。
    うつ伏せユラユラを中心に自主トレ指導もしてあるのですがなかなか実践できず、リハに来れば楽になるからとムリをしてしまっているようです。
    本人と話していると、リハに依存的になっているように思われ、なかなか外来リハを終了する目処がたちません。
    現在週1回程度の介入となっているのですが、自己でのケアを習慣にし、ムリをしないよう促していくにはどうしたら良いでしょうか。
    良い方法があれば教えて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

  • #32

    スタッフ小口 (金曜日, 02 12月 2016 16:14)

    ユタさん

    ご質問ありがとうございます。
    まずバイニーアプローチセンターには内部障害を主訴としているクライアントさんがいない事、血液検査値が確認できないので「よく分からない」というのが正直なところです。前島が良くできる人もいると書きましたが、私はそういった人を知らないのでそれについては懐疑的です。

    その中で私見を書かせていただきます。
    内臓については周囲組織の硬さに介入することがほとんどです。その中で循環等の改善は得られるので、二次的に肝機能や腎機能も改善するかもしれません。
    ただ、内臓機能を改善したいのであれば徒手療法よりも運動療法や栄養への介入の方が有効な気がします。例えば糖尿病(膵臓機能)については非常に良くデザインされた運動療法は非常に有効です。このあたりは今行っていないので、臨床実践されているセラピストに聞いていただけるといいと思います。
    内臓機能改善において、徒手療法はあくまで補助的な手段と捉えるほうがいい気がします。

  • #31

    Center (金曜日, 02 12月 2016 09:52)

    ユタさん

    ご質問ありがとうございます。
    内部障害に関して、ケミカルの部分でどこまで変化が出るのか?
    という感じで大丈夫でしょうか。

    バイニーアプローチセンターは血液検査の結果が常に見られる環境ではないので、数値を常に見られる環境じゃないことがあって検査結果を見ていた方数名の話になってしまう事と、聞いた話になってしまうので正確な所はわからないのですが。

    まず、オステオパシーの内臓のテクニックは内臓の筋膜を取り扱って、内臓本来の動きを取り戻すことで周囲との関係や運動を復帰させることができます。私自身は当該部位の検査値が低いからその部位に対してアプローチするという事はほとんどないです。どちらかというと動きの制限を感じるからそこの部位に対してマニュピュレーションを行うという認識が強いです。スパインダイナミクス療法は体性ー内臓反射を使用したものですね。

    要するに、ケミカルよりもメカニカルな内臓への介入と言ったら良いでしょうか。

    私自身はその前後の血液検査をしてもらった事がないので、直後はわからないですが、
    中長期的に見た際にやったから良い、やらなかったから悪いということはなく、血液検査における数値の推移というのは、栄養や薬の影響、つまりケミカルの因子が強いと思います。
    その数値の推移というのもγーGTPやGOT、GPTが高いから肝臓が悪いというようには決定できず病態や他の血液検査の数値を含めた統合的な判断を求められるようです。
    また、これも数値によって変化がでやすいものと変わらないものがあるかと思います。

    しかしながら、世の巨匠にはその数値を良くできるという方もいらっしゃいますのでもしかしたら、相当の変化を出せる方もいるかも知れません。現時点では質問に関して、私はわからないという答えになってしまいます。

  • #30

    ユタ (木曜日, 01 12月 2016 20:35)

    横から失礼します。
    埼玉で理学療法士をしているユタと申します。
    1点質問させて下さい。


    内部障害を抱えた高齢者が増加している昨今、担当するクライアント様においても内臓機能が低下している事が多く、臨床上悩む事が多いです。

    内臓にフォーカスを当てたアプローチとして当方が知る限りでは、センターで御二方が実践しているオステオパシーやスパインダイナミクス療法があります。

    センターに勤めていらっしゃる御二方にお聞きしたいのですが、腎機能や肝機能などが数値として検出される血液検査において、アプローチ前後における血液検査の数値はどういった推移を辿るのでしょうか?

    回答宜しくお願い致します。

  • #29

    Center (火曜日, 22 11月 2016 14:01)

    田中さん

    質問ありがとうございます。回答に関してはスタッフ小口さんと同様です。過剰可動域があるということは確実に可動域制限部位があります。おそらく、胸椎、胸郭の前面はポイントになるかと思います。
    また、食事の問題は環椎後頭関節の問題の評価も大切になります。
    環椎上での後頭骨の後ろ方向への滑りもチェックするともしかすると硬さがあるかもしれません。この部位の硬さは情緒や精神的な問題にも関与することが臨床上も多く散見されます。

  • #28

    スタッフ小口 (火曜日, 22 11月 2016 12:18)

    田中さん

    質問ありがとうございます。頸椎が緩いということは過剰運動部位と考えられます。つまり近くに硬い部位(固定部位)があると予想されます。T1‐2間が硬いという事なのでそこが怪しいですね。頸部は胸郭と密接に関係しているので、胸郭全体の評価も必要でしょう。

    顎関節と頸椎は密接に関係しており、顎関節の動きは頸椎の動きとセットで生じます。そのため頸椎の不安定さによって顎関節周囲筋の活動に異常を来すことは容易に想像できます。上でも書きましたが、頸椎の治療において土台となる胸郭の柔らかさは重要です。まずはそこから介入してはどうでしょうか?また、腹部筋活動の低下(いわゆるコアの低下)によっても頸椎の不安定性、顎関節の震えは出ると思われますので、シーティングも含めたコアを活性させる介入もいいと思います。

  • #27

    田中 (金曜日, 18 11月 2016 19:16)

    初投稿です。よろしくおねがいします。

    現在私が担当している抑うつ症で入院されている患者さんのことについて質問です。
    しばらく端座にて食事をとっていると首が痛くなりつらくなってしまうため、食事が終わるとすぐに横になってしまうとのことです。ひどいときには下顎が少しガクガクすることもあるそうです。頚椎は緩く、T1-T2間の硬さが著明です。

    頚部の不安定性などが原因で顎まで不安定になってしまうことはあるのでしょうか?
    また、退院後はデイケアに通い、座っている時間が長くなる方なので頚部自体のつらさも軽減させていきたいと考えています。頚部の不安定性や痛み・つらさに対して有効な介入方法、ここを評価した方がいい、というようなものがあればアドバイスいただければと思います。よろしくおねがいします。

  • #26

    スタッフ小口 (月曜日, 14 11月 2016 13:22)

    かさん

    足部「だけ」の治療だった場合、歩容は正直なところさほど持続しないと思います。持続効果を狙うなら足底板などで常に良好な感覚入力が行えるよう「環境」を整えることが効果的だと感じます。

    ゆさん

    本当に筋力低下なのかを考える必要がありますよね。Centerさんの意見のように、それは単に出力抑制がかかっているだけで、いわゆる筋力は保たれているケースかもしれません。まずは出力抑制を全て解除するような治療が先決です。抑制がかかった状態での筋トレは全く効果がありません。
    そして、質問の内容から下肢の筋力についてだと思われますが、下肢の筋出力は良好な荷重感覚によって発揮されます。随意的ではないということです。つまり感覚の欠如が筋出力低下を招いているとも考えられます。

  • #25

    Center (木曜日, 10 11月 2016 18:49)

    かさん
    足部の治療は驚きが多いですよね。臨床的に大きな変化が期待できる部位であると思います。
    治療の持続性は気になる所ですよね。ケースバイケースかと思いますが、構造的に問題が強い、扁平足などはそこだけでは持続性が乏しいと思われます。足部の問題が出る方の多くは脊柱などの衝撃緩衝系の問題も抱えていると思われます。なので、我々は足底板というツールも使って、足部には介入することが多いです。

    ゆさん

    ベッド上のOKCのトレーニングということで間違いございませんでしょうか?

    筋トレに関しては賛否両論ですが。まずはきっちりとそこの筋力の低下があるのか?それとも出力制限なのか?を判別する必要があるかと思います。

    出力の制限であれば、従来の筋力増強の効果は?ですね。

    問題の筋力自体が低下している場合というのは、術後のタンパクの欠損もあり、Albやフェリチンの値を無視して進めても筋力増強の効果が得られにくいことがあります。

    そして、高齢者の骨折などでは受傷以前の栄養状態も悪いことが多いようです。

    それらの状況をクリアしているのであればOKCの筋力増強も考慮して良いかも知れません。ちなみに、関節包内運動を意識すればコアも低下しませんよ。

  • #24

    (木曜日, 10 11月 2016 13:29)

    質問です。

    術後、部分荷重の方で、術側の筋トレ(多関節筋優位の)をもっとしろと先輩に言われました。
    その時に感じたんですが、バイニー的に単関節筋優位の筋トレ以外は腹内側系の低下が生じる為良くない?という事ですがこのような患者様に対して筋トレはしますか?

  • #23

    (水曜日, 09 11月 2016 20:59)

    お疲れ様です。
    以前足部のセミナーに参加させていただきました。ありがとうございました。
    その際にクライアント様の動画を見させていただいたのですが、踵の感覚入力だけで、あれほど歩容が改善することに驚きました。
    そこで疑問に感じたのですが、踵の感覚入力でどれほどあの歩容が持続するのでしょうか。
    返答よろしくお願い致します。

  • #22

    スタッフ小口 (火曜日, 18 10月 2016 09:54)

    私なりの考えをアップいたします。

    まずご質問にあった通り、アライメントが変わったということで一旦治療を終了する目安にします。一旦というのは、可動域や痛みなど別の評価も行ってさらに治療するのか、それとも終了にするのか最終的に判断するということです。

    上記のように追加の評価をし、症状の改善が見られていて周囲組織が硬いときはさらに硬さが改善するまで治療を続けます。つまり、何らかの変化があった時はそこで一度いろいろな評価をして改善があれば続け、なければやめます。

    他の方もぜひ意見をお教えください!よろしくお願い致します。

  • #21

    スタッフ小口 (火曜日, 18 10月 2016 09:51)

    メールでご質問をいただきました。こちらへのアップをご了承いただいたので投稿いたします。

    例えば、バイニーアプローチで頚椎を治療する時、どこまで治療したら、終わりなのかがわかりません。
    アライメントが変わっても周囲の組織がまだ硬かったりしまして…
    やはり経験的なものなのでしょうか。

  • #20

    スタッフ小口 (水曜日, 28 9月 2016 16:27)

    ハシさん

    頑張ってください!

    頸椎についてのセミナー開催はいずれやりますのでまたホームページでチェックしてください!
    また、今後開催してほしいテーマがございましたらどなたでも結構ですので、掲示板に挙げて頂けたら検討させて頂きます。

  • #19

    ハシ (火曜日, 27 9月 2016 15:57)

    スタッフ小口さん

    院内勉強会頑張ります。ありがとうございます。
    筋へのアプローチはそうなんですね。
    今度、BiNIの長野Eコースに参加するのでそこで会得できるように頑張ります。

    コリハでも頸椎触診をやってくださるとのことでしたので、参加できるようにしたいです。

  • #18

    スタッフ小口 (月曜日, 26 9月 2016 16:46)

    ハシさん

    投稿ありがとうございます!院内勉強会が上手くいくことを祈っております。何かございましたらご連絡ください。

    私も触診ができるようになるまで苦戦しました。なにせ頚椎は小さいので椎間関節などを捉えるのが容易ではありません。でも、やっていれば「必ず」できるようになります。

    「筋にアプローチしても効果があるのか?」ということですが、ある程度の効果は期待できると思います。筋の状態が変わることで関節アライメントが変化することもあるからです。関節をコントロールしているのは結合組織と筋ですからね。

    ただ、筋が根本的な原因でなければすぐに戻ってしまうことを経験します(そしておそらく筋への介入ではそういった場合が多いと思います)。余談ですが頚椎は胸郭とのつながりが非常に強いため(例えば心臓周囲の結合組織など)、頚椎への介入だけで事足りることは少ないと臨床で感じています。

  • #17

    ハシ (金曜日, 23 9月 2016 18:59)

    先日は脊柱管狭窄症のセミナーありがとうございました。

    その後、今まで病態を知らずにいろいろリハビリ提供を行っていた事が怖かったなと反省しています。
    周りのスタッフにも伝えて良いとのことで、院内で勉強会を開く予定で進めています。

    臨床で、確かに頸椎の前弯が強い方が多くて評価しているんですが、まだまだ触診が出来ていないので頸部の骨のアライメント不良が良く分からないんですが、筋に対してもアプローチすればある程度の効果がでるものなのでしょうか?

  • #16

    ゆう (水曜日, 21 9月 2016 09:08)

    スタッフ小口さん BiNI Centerさん

    返信ありがとうございました。やってみて評価していくというのがいい感じですね!
    やってみます!今度の足部のセミナーに是非参加したいと思います。
    よろしくお願いします!

  • #15

    スタッフ小口 (土曜日, 17 9月 2016 09:35)

    ゆうさん、ハヤシさん

    ありがとうございます。
    まず、足部に問題を抱えている方は非常に多い、むしろそうでない人はいないのではないかとさえ思います。特に女性の場合はそうです。

    足部に痛みなど不調がない場合に足部治療をするかというご質問ですが、「やります」。
    それはご存知の通り、足部は身体の土台であると同時に神経系とのつながりが非常に強いからです。

    ご質問の意図は、足部の問題がどの程度身体運動に影響を及ぼしているか測りかねるということでしょうか。それは私も悩むところです。

    私は、足部治療を行う前後での動きの評価を行い影響を確認する、足部施術後、次回施術時にどの程度効果がキャリーオーバーしているかチェックすることで重要度を判定しています。

    動きに変化が乏しければ足部はさほど重要でないと考察できます。また、キャリーオーバーが乏しくても同様に他の部位に問題があると推察できます。この逆であれば足部治療を積極的に行います。

  • #14

    BiNI Center (木曜日, 15 9月 2016 09:59)

    ゆうさん ハヤシさん

    コメントありがとうございます。
    ゆうさんのおっしゃる通り、外反母趾の患者さんは非常に多いです。
    膝などもそうですが、変形=痛みではありません。
    足バイオメカニクスの適応として外反母趾は発生することが多いです。
    距骨下関節の回内から起こる連鎖ですね。
    なので、外反母趾を足MP関節で外転を矯正させても問題の解決にはなりません。

    センターでは、足の問題は多くの方が外反母趾を伴っています。ですが、外反母趾の患者さんが訴える症状は付随して起こる開帳足による中足骨頭部痛や足底筋膜炎のような訴えが多いです。

    足部に関しては、「歩行時、唯一の地面との接点です。」
    ここで力が地面に伝わって様々な運動が発生します。ここが回内足を伴って不安定であった場合にはいわゆる体重が乗らない、そして、ハヤシさんの言う通り蹴れないということになります。

    股関節の伸展が歩行で出ないという場合に足部は大きな課題の一つであると認識しています。

    足部治療を行う際に私が指標としているのは歩行時の疲労感と荷重の不均等です。つまり、持久性が乏しい場合や荷重が左右で不均等である場合では特に重視しています。その上で足部の動きを確認します。

    ただ、足部の動きに問題があれば、それが原因で膝・股関節や腰部に問題が出ることは多々あります。ここは経験と実際の治療の中でしか評価できない部分かもしれません。

    答えになっていますでしょうか?

  • #13

    ハヤシ (火曜日, 13 9月 2016 18:02)

    ゆうさんの質問は僕も思っていました。変形の程度と痛みの訴えに一貫性がないことは日々感じておりました。

    歩行を見ると立脚終期がうまく作れないので、足の機能とも関わりがあるのかなとも思うんですがどうなんでしょうか?

  • #12

    ゆう (火曜日, 13 9月 2016 13:52)

    初めまして。理学療法士をしていますゆうと言います。
    足部について質問させてください。足部をみるようになってから、患者さんに外反母趾のある場合がけっこうあると感じています。ただ、そこに痛みなどの不調はありません。
    これを見ている先生方は、痛みや不調がなくても足部の治療を行いますか?限られた時間の中で足部治療を優先して行う場合はどういう時なのか意見をお聞きしたいです!

  • #11

    ハヤシ (金曜日, 09 9月 2016 21:33)

    そうなんですね。
    はっきりして良かったです。

  • #10

    スタッフ小口 (木曜日, 08 9月 2016 14:25)

    飯田セラピストさん
    今後ともよろしくお願い致します。またの投稿お待ちしております!

    ハヤシさん
    いつも見ていただいているようでうれしい限りです。ありがとうございます!
    言葉の意味についてですね。つい知っている言葉を使ってしまうこちらの悪い癖です。しっかり定義した方がいいですね。
    衝撃緩衝系という考え方において、バイニーの概念ではハヤシさんが書いてくれたように3つに分けられます。これもあくまで「バイニーの考え方では」ということを忘れてはいけません。
    それはさておき、「身体柔性」についてですが、そもそもこの言葉はSpine Dynamics療法という治療概念の中で使われている表現です。詳しく知りたい場合はそちらのセミナーを受講されることをお勧めします。
    私の解釈では身体柔性と衝撃緩衝系はほぼイコールであると考えています。なので、ブログやツイッター、フェイスブック等でコリハが身体柔性と言えばそれは衝撃緩衝系を表現していると捉えてください。

  • #9

    ハヤシ (水曜日, 07 9月 2016 23:25)

    はじめまして

    セミナーには参加したことがないんですが、
    コリハのブログをいつも見ています。おもしろいです。

    衝撃緩衝系という言葉が良く出てきますが、運動の成り立ちとは何かには1.遠心性収縮による衝撃緩衝、2弾性を用いた衝撃緩衝、3コアスタビリティによる衝撃緩衝という記載がされています。

    で、似たニュアンスのもので身体柔性というものが脊柱の話では出てきてますが、これは衝撃緩衝系なんですか?

  • #8

    飯田セラピスト (水曜日, 07 9月 2016 23:15)

    スタッフ小口さん

    返信ありがとうございました。やっぱり練習なんですね。
    また、セミナーにも行きたいと思ってます。よろしくお願いします!!

  • #7

    スタッフ小口 (水曜日, 07 9月 2016 12:34)

    今までの質問等に対しての意見、新しい質問など遠慮なく投稿してください!!
    投稿する際、「ホームページ」という記入欄がございますが、これは無記名で大丈夫です。

  • #6

    スタッフ小口 (水曜日, 07 9月 2016 12:32)

    飯田セラピストさん

    「硬さが取れなくて困っている、コツなどあるか?」ということですね。あくまで私の考えですが参考になれば幸いです。
    まず、治療部位の硬さがなかなか取れなかった場合、「原因はそこにない」と考えます。つまり身体の他の部位に異常があり(動作戦略も含めて)、それが治療部位の硬さを生んでいると考えます。なので全身の評価をしていきます。

    もう一つ、硬さが取れない原因として考えられるのは手技のやり方、技術力です。ご質問の中にコツについてや慣れないといったことも書かれていました。これらを解決するには、ひたすら「練習」しかないと思っています。患者・利用者さんに行う前に職場の仲間とたくさん練習してください。でないとそもそも何をもって硬いと判断するのか、どの程度力を加えてもいいのか(リスク的な面です)、なども分かりません。まずは仲間と練習、これが一番の近道です!

  • #5

    飯田セラピスト (火曜日, 06 9月 2016 22:52)

    小口さん

    返信ありがとうございます。

    やっぱりそうなんですね。触り始めて、本当に硬い利用者さんが多いのでそうかなって思ってたんですけど、そうなんですね。なかなか硬さが取れなくて困っているんですけど、何かコツってありますか?

    もちろん、セミナーでやってた感じでやってるんですけども、BiNIのセミナーにも出て、マイクロカレントや結合組織のイメージでやるんですけども、、、なかなか臨床だとどこまでやればいいのかとか、、、今までの触り方と違うので臨床だとやっぱり慣れないです。

  • #4

    スタッフ小口 (火曜日, 06 9月 2016 12:38)

    飯田セラピストさん

    コメントありがとうございます。セミナー受講ありがとうございました!臨床が変化したようでうれしく思います。

    では、ご質問にお答えいたします。一つ目ですが質問の意図は変形性膝関節症(以下、膝OA)と胸郭の衝撃緩衝系との関係性ということで良いでしょうか?これは「関係あり」と言えます。胸郭が硬くなるということは、衝撃緩衝系としての機能が低下したと同義になります。すると、動作時の衝撃(ストレス)は不安定になりやすい関節である膝関節にかかっていきます。そうなれば痛みや変形が生じることは想像に難くありません。
    「胸郭の前面の硬さも関係するのか?」ですが、関係します。胸郭を一つのユニットとしてとらえた場合、前面に限らず後面や側面など、どの箇所で硬くなってもそれは衝撃緩衝系の低下につながります。
    ちなみに、胸郭を衝撃緩衝系と考えた場合の膝OAとの関係性もありますが、胸郭のアライメント偏位による膝への負担増加→膝OAも考えなくてはいけません。いずれにしろ胸郭は硬くなります。

    二つ目の質問についてです。まずは「適合性」という言葉をどう定義するかによると思います。つまり静的適合性なのか、動的適合性なのかということです。この質問ではレントゲン像でのことなので静的適合性を言っていますよね。内外反角度が正常から逸脱していれば、それは「適合性が悪い」と判断できると思います。
    動的適合性は、関節運動時のその瞬間ごとの適合性ですが、これはレントゲンのみでは予測はだきますが判断はできません。触診や動作分析を用いて評価するべきだと考えます。ただ、静的適合性が悪ければ、ほぼ間違いなく動的な場面でも上手くいきません。

  • #3

    飯田セラピスト (月曜日, 05 9月 2016 12:51)

    はじめまして、胸郭セミナーに出させて頂きました。
    難しい内容でしたが、スタッフの方の手伝いもあって、臨床で胸郭を触れるようになりました。
    臨床だと、ほんとうに胸郭の動きって出ないですけども、やっぱり話のとおり、そこが肩や腰の痛みに関わってるんだなって日々感じています。

    私は今、デイケアで勤めていますが、その中で変形性膝関節症の方は胸郭も硬い方が多いんですが、これって衝撃緩衝系の低下ってことなんでしょうか?胸郭の前面の硬さも関係するんでしょうか?

    また、ブログの膝の話で、膝は適合性が大切ってのがあるんですが、それはレントゲン像の内外反の角度が増加している場合には適合性が悪いって判断できますか?

  • #2

    スタッフ小口 (金曜日, 02 9月 2016 18:08)

    今日からの新しい試みとして、掲示板を設けました!!!
    今日から一か月間のみ、試験的に誰でも閲覧できるようにします。
    10月より、セミナーに参加していただいた方のみ閲覧できるように致します。

    日ごろの悩みなどを気軽にアップして下さい!みんなでその悩み、考えましょう!

  • #1

    BiNI Center (金曜日, 02 9月 2016 12:40)

    会員ページです。臨床の疑問やなんだかうまくいかないということをご相談頂ければCo-REHAスタッフが責任をもって返答致します。また、我々が普段気づいた、EBMはないけれど法則性として成り立ちそうなことやここをこうやったらこういう変化が出たということをガンガン発信していきます!